カツオ
学名:
Katsuwonus pelamis
英名:
Arctic bonito
地方名:
ガラ、ムツ
脊椎動物門・硬骨魚綱・スズキ目・サバ科
【特徴】
体形は紡鐘形で、丸みが強く太い。胸甲と側線部分のみにうろこがある。体色は背方は暗青色、腹側に数条の青黒色の縞があるが、これは死後に現れるもので生時には明瞭な縞はなく、むしろ背側後方に4本の紫色の斑紋がある。カツオの種族は2つあり、大洋の島周辺に生息する瀬付き群と、大群をなす回遊群である。回遊群は季節的に南北・東西方向に大回遊を行う。回遊群も2通りあり、黒潮にのって北上する黒潮系のカツオと小笠原海流にのり北上する小笠原系のカツオである。日本海にはほとんど入らない。幼魚のエサは主の甲殻類などで、成長するにしたがいイワシ類などになる。
【分布】
全世界の熱帯〜温帯海域
【大きさ】
1.2m
【漁法】
竿釣り、巻き網
【食べ方】
刺身、たたき、缶詰
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